万能たれ(返し?) [コックの・・・・・]
以前ブログで紹介したcorbeilleで作っている調味料の一つ
「万能たれ」を仕込みました。
材料は
濃口醤油 味醂 昆布 かつお節 以上です。
全部の調味料をボウル等の大きな容器に入れ
このまま1週間程度寝かせます
(この季節の湯布院はもう寒いので1週間ほどかけます)
1週間程経ったら漉して
適当な容器に入れて
冷蔵庫で保管します。
これをベースにして
色々なものを作っていきます。
「万能たれ」を仕込みました。
材料は
濃口醤油 味醂 昆布 かつお節 以上です。
全部の調味料をボウル等の大きな容器に入れ
このまま1週間程度寝かせます
(この季節の湯布院はもう寒いので1週間ほどかけます)
1週間程経ったら漉して
適当な容器に入れて
冷蔵庫で保管します。
これをベースにして
色々なものを作っていきます。
手作り餃子
やっと現れました! [まわりの風景]
約一ヶ月ぶりの朝霧です。
以前ブログで紹介したのですが
その時には朝霧がでていなくて
写真を載せることができませんでした。
今朝、早く起きてみると
周りは霧で覆われていたので
急いで起きて車を走らせ
朝霧が綺麗に見える高台のところまで行って
写真を撮ってみました。
(上の写真の左に見える山が由布山です)
あまり良い出来の写真ではありませんが
朝日が差し込んで
湯布院の街がすっぽりと霧に覆われています。
ついでに反対の方向を見ると
別府から熊本へと続く「やまなみハイウェイ」という道路の途中にある
牧ノ戸峠の少し手前にある硫黄山という山からの噴煙が上っているのが見えたので
一緒に写してみました。
風が吹いてなかったのか
噴煙が真直ぐ上がっていました。
この後お店に戻ってみると
朝霧は少しずつ晴れていきました。
以前ブログで紹介したのですが
その時には朝霧がでていなくて
写真を載せることができませんでした。
今朝、早く起きてみると
周りは霧で覆われていたので
急いで起きて車を走らせ
朝霧が綺麗に見える高台のところまで行って
写真を撮ってみました。
(上の写真の左に見える山が由布山です)
あまり良い出来の写真ではありませんが
朝日が差し込んで
湯布院の街がすっぽりと霧に覆われています。
ついでに反対の方向を見ると
別府から熊本へと続く「やまなみハイウェイ」という道路の途中にある
牧ノ戸峠の少し手前にある硫黄山という山からの噴煙が上っているのが見えたので
一緒に写してみました。
風が吹いてなかったのか
噴煙が真直ぐ上がっていました。
この後お店に戻ってみると
朝霧は少しずつ晴れていきました。
corbeilleのドレッシング [corbeilleからのお知らせ]
今日はドレッシングの紹介です。
材料は
玉葱 ニンニク マスタード 醤油 塩 砂糖 フレンチドレッシング マヨネーズ
以上で作ります。
(マヨネーズもフレンチドレッシングもお店で作っているものを使います)
フレンチドレッシング以外のものを
ミキサーにかけます。
ミキサーにかけたら大きめのボウルに入れ
フレンチドレッシングを入れていくのですが
ここで一つ注意点が
一度に沢山フレンチドレッシングを入れると
分離してしまうので
最初は細い糸をたらすような感じで
ボウルに入れていきます。
しばらく入れていくと
ドレッシングがマヨネーズのように
堅くなってきます。
ここまでくれば
少々フレンチドレッシングを沢山入れていっても大丈夫
しっかりと混ぜながら残りのフレンチドレッシングを入れていきます。
入れ終わったら
味を整えて出来上がり!
材料は
玉葱 ニンニク マスタード 醤油 塩 砂糖 フレンチドレッシング マヨネーズ
以上で作ります。
(マヨネーズもフレンチドレッシングもお店で作っているものを使います)
フレンチドレッシング以外のものを
ミキサーにかけます。
ミキサーにかけたら大きめのボウルに入れ
フレンチドレッシングを入れていくのですが
ここで一つ注意点が
一度に沢山フレンチドレッシングを入れると
分離してしまうので
最初は細い糸をたらすような感じで
ボウルに入れていきます。
しばらく入れていくと
ドレッシングがマヨネーズのように
堅くなってきます。
ここまでくれば
少々フレンチドレッシングを沢山入れていっても大丈夫
しっかりと混ぜながら残りのフレンチドレッシングを入れていきます。
入れ終わったら
味を整えて出来上がり!
国産牛ロースステーキ [corbeilleからのお知らせ]
(写真は150gのステーキです)
corbeilleに新しく加わったメニュー
「国産牛ロースステーキ」を今回紹介します。
本当ならば
和牛や豊後牛を使いたいところなのですが
豊後牛は大分県でも絶対数があまりなく
値段も大分県のブランドということで
同じ等級の和牛に比べて高いですし
和牛にしても5等級あるのですが
まんなかの3等級以上のものを使うとなると
豊後牛よりは安いのですが
それでもやはり高くなります。
少しでも安く美味しいステーキを食べて頂きたいと思い
お肉屋さんに相談したところ
この国産牛を紹介して頂きました。
生まれたのはオーストラリアで
仔牛のときに日本に来て
それからは和牛を育てるのと同じように
育てられているそうです。
美味しさも
和牛の3等級と同じくらいの美味しさがあるんですよ。
お肉をつけて食べて頂くソースには
corbeille 特製のステーキソースと
corbeille特製のスパイスの2種類をお出ししています。
よく冷えたビールと一緒にいかがですか?