冬景色? [まわりの風景]
久しぶりの更新です
昨日からの寒波で湯布院はいきなり冬?というくらいに冷え込みました
今朝の由布山もご覧のとおり
うっすらと白くなっていました。
インフルエンザも流行っているようです。
皆さんもどうか気をつけてくださいね。
昨日からの寒波で湯布院はいきなり冬?というくらいに冷え込みました
今朝の由布山もご覧のとおり
うっすらと白くなっていました。
インフルエンザも流行っているようです。
皆さんもどうか気をつけてくださいね。
やっと現れました! [まわりの風景]
約一ヶ月ぶりの朝霧です。
以前ブログで紹介したのですが
その時には朝霧がでていなくて
写真を載せることができませんでした。
今朝、早く起きてみると
周りは霧で覆われていたので
急いで起きて車を走らせ
朝霧が綺麗に見える高台のところまで行って
写真を撮ってみました。
(上の写真の左に見える山が由布山です)
あまり良い出来の写真ではありませんが
朝日が差し込んで
湯布院の街がすっぽりと霧に覆われています。
ついでに反対の方向を見ると
別府から熊本へと続く「やまなみハイウェイ」という道路の途中にある
牧ノ戸峠の少し手前にある硫黄山という山からの噴煙が上っているのが見えたので
一緒に写してみました。
風が吹いてなかったのか
噴煙が真直ぐ上がっていました。
この後お店に戻ってみると
朝霧は少しずつ晴れていきました。
以前ブログで紹介したのですが
その時には朝霧がでていなくて
写真を載せることができませんでした。
今朝、早く起きてみると
周りは霧で覆われていたので
急いで起きて車を走らせ
朝霧が綺麗に見える高台のところまで行って
写真を撮ってみました。
(上の写真の左に見える山が由布山です)
あまり良い出来の写真ではありませんが
朝日が差し込んで
湯布院の街がすっぽりと霧に覆われています。
ついでに反対の方向を見ると
別府から熊本へと続く「やまなみハイウェイ」という道路の途中にある
牧ノ戸峠の少し手前にある硫黄山という山からの噴煙が上っているのが見えたので
一緒に写してみました。
風が吹いてなかったのか
噴煙が真直ぐ上がっていました。
この後お店に戻ってみると
朝霧は少しずつ晴れていきました。
久しぶりの雨 [まわりの風景]
どんぐりころころ [まわりの風景]
湯布院の朝霧 [まわりの風景]
このところ湯布院は朝晩の冷え込みが一段と進んできました。
日中はまだまだ汗ばむ陽気なのですが.......
こうして日中と夜の寒暖に差が出てくると
次の日の朝天気がよければ
湯布院をすっぽり覆うほどの朝霧が見られます。
街の中にいるとただ霧に覆われているだけなんですが
ちょっと高い湯布院の街を見渡せるところに行くと
朝霧が湯布院を覆っている景色が見えます。
とっても神秘的な景色です。
昨日、一昨日と朝霧がでていたので
今朝早くに起きて写真を撮ろうと思ったのですが
残念ながら今朝は霧がでてなかったです。
明日の朝以降、朝霧がでていれば写真を撮ってブログにのせたいと思います。
日中はまだまだ汗ばむ陽気なのですが.......
こうして日中と夜の寒暖に差が出てくると
次の日の朝天気がよければ
湯布院をすっぽり覆うほどの朝霧が見られます。
街の中にいるとただ霧に覆われているだけなんですが
ちょっと高い湯布院の街を見渡せるところに行くと
朝霧が湯布院を覆っている景色が見えます。
とっても神秘的な景色です。
昨日、一昨日と朝霧がでていたので
今朝早くに起きて写真を撮ろうと思ったのですが
残念ながら今朝は霧がでてなかったです。
明日の朝以降、朝霧がでていれば写真を撮ってブログにのせたいと思います。
白露 [まわりの風景]
秋の味覚? [まわりの風景]
これなんだかわかります?
お店の庭に5メートルくらいの木が立っているのですが
その木にこんな実が20個くらいついているんです。
お店の大家さんが山草が好きで色々な木や草を植えていたそうで
一応だいたいのものは教えて頂いたのですが
すべての木や草を覚えている訳ではなく
綺麗な花やこうした木の実がついてから
この花や木はなんだろうと聞いたり調べたりしているのですが......
仕事柄こうしたものを見ると
つい食べたくなってしまう癖?があるみたいで(ただの喰いしんぼだけなのですが)
食べられるのかもわからないのに
食べてしまったんです。
そうしたら な、なんと
おいしんです!
種が2~3個くらい入っていて、マンゴーに似たような味で
少しねっとりしている食感はドリアンにも似ているかな?(味はドリアンには似てないです)
今まで食べたフルーツの中で一番甘いんじゃないかと思うくらい甘くて......
でも2個目にいく勇気はなく
妙に甘かったので、もしかすると毒でもあるんじゃないかと思い.....
で、調べたところ
この実は、「ヒマラヤヤマボウシ」の実だとわかりました。
これで安心して?食べることができます(笑)
まだ熟していない実も少しあるので
ブログを見て来られたお客様で、ぜひ!と言われる方にはお出ししますね。
ちっちゃい秋 [まわりの風景]
蝉の脱皮?(羽化) [まわりの風景]
白い彼岸花 [まわりの風景]
お盆を過ぎると湯布院は朝晩めっきりと涼しくなって過ごしやすくなります。
朝、お店の周りの掃除をしていると
白い彼岸花が咲いているのに気づきました。
蕾の時には気づかなかったのですが
花が咲いて彼岸花という事に気づきました。
珍しいので写真に撮ってみました。
この彼岸花
皆さんも知っている通り毒をもっているのですが
田んぼの畦(あぜ)やお墓の周りに多いですよね。
これはその毒を持っている事を利用して
田んぼは、ネズミやモグラ、虫など田んぼを荒らす動物が入ってくるのを防ぐためで
お墓は、昔は土葬であったため死体が動物によって荒らされるのを防ぐために植えたとか
一方、第二次世界大戦中には食用にされたこともあるそうです。
ちょっと意外ですよね。
また、お隣の国韓国では彼岸花のことを「相思華」(そうしばな?)と呼んでいるそうで
これは、彼岸花というのは花と葉は同時に出る事が無いそうで、花が咲けば葉は出てこないし、葉が出れば花は咲かないので
「葉は花を思い、花は葉を思う」という意味で、相思華という名前がついたそうです。
いい年こいたおじさんなんですが(私が)なんだか胸がキュンとしますね。
朝、お店の周りの掃除をしていると
白い彼岸花が咲いているのに気づきました。
蕾の時には気づかなかったのですが
花が咲いて彼岸花という事に気づきました。
珍しいので写真に撮ってみました。
この彼岸花
皆さんも知っている通り毒をもっているのですが
田んぼの畦(あぜ)やお墓の周りに多いですよね。
これはその毒を持っている事を利用して
田んぼは、ネズミやモグラ、虫など田んぼを荒らす動物が入ってくるのを防ぐためで
お墓は、昔は土葬であったため死体が動物によって荒らされるのを防ぐために植えたとか
一方、第二次世界大戦中には食用にされたこともあるそうです。
ちょっと意外ですよね。
また、お隣の国韓国では彼岸花のことを「相思華」(そうしばな?)と呼んでいるそうで
これは、彼岸花というのは花と葉は同時に出る事が無いそうで、花が咲けば葉は出てこないし、葉が出れば花は咲かないので
「葉は花を思い、花は葉を思う」という意味で、相思華という名前がついたそうです。
いい年こいたおじさんなんですが(私が)なんだか胸がキュンとしますね。